ヒストリー(沿革)※この表は作成中です

1998年 4月 町民活動の館 B-Net 誕生
1999年 5月 B-Net子どもセンター事業スタート
2001年 3月 NPO(特定非営利活動)法人として認定される

誕生秘話

以前から地域イベントの企画・運営に携わり、地域の異年齢層との交流に意義を感じていた順天堂大学生の3人(古川咲子・深瀬友紀子・笠井絵里)が、1998年4月、大学の隣町である千葉県印旛郡酒々井町に、「町民活動の館 Broad Network (広域なつながり)」を開設。
大学キャンパスから飛び出して、町内の一軒家を活動拠点としました。
そのとき、メンバーで立てた活動の柱は「町民いきいき、商店街いきいき、子どもいきいき」でした。
そして1999年5月に文部省委嘱の「子どもセンター事業」を始めたことから「B-Net子どもセンター」となり、さらに2001年3月には、NPO(特定非営利活動)法人の認証を受け、「NPO B-Net子どもセンター」となったのです。
運営スタッフは現役大学生や地域の方たちで構成され、時間と気持ちを持ちよって様々な活動を展開しています。
若者が多いだけに事業の運営がユニークで、これまでにみられなかった運営を楽しんでいます。
興味のある方はぜひ1度、のぞきにおいで下さい。