一味ちがう自立型運営

センターの運営は、これまで行われてきた社会のしきたりや生き方を捨て、すべて新しい価値観による時代の流れに沿った発想ですすめています。
つまり、多様化・個人化する社会に対応するため、自ら率先して協力してくれる「個人」とのネットワークを大事にし、個人の成長こそセンターの成長と考えてさまざまな展開をしています。

1. 新しい価値観による運営

今までの一般的な運営から「個」の自立型運営に変えてトライしています。

2. ナットワーク手法

目的・目標・コンセプトを示せば、「個」が私たちの指に止まり、納豆のように糸を引いて、共に活動を展開していってくれる、という手法です。
いろいろな活動を通して、気の合う人たちが目標を達成するために芋づる式に支援の手を差し伸べてくれる…、まるで納豆が糸を引くように人の輪がつながっていく、そんなネットワークがナットワークです。